文芸部 シナリオに挑戦してみようか、な。(長くなるつもりはなかったが、)8

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どうも、松浦 由香です
アガサ・クリスティ―の、ミス・マープルシリーズのドラマを見まくって、
こちらの方が随分とご無沙汰になっている(笑)

いやぁ、何にしろ、シナリオは難しいとつくづく思い始めました。
シナリオを書いてみようと思わなかった頃には、
原作通りにやってほしいとか、
なんで、この伏線やせりふを飛ばすのだろう?
と不思議でしようがなかったが、

本の上で見せる伏線の貼り方と、
映像で見せる伏線の違いに気づいた時、
シナリオと小説の差を感じましたね。

いわゆる匂わせってのを、どこまで見せるかで、
その作品の良し悪しがほぼ決まる気がします。
見せすぎても、ネタバレになってしまうし、
まったく分からなかったら、伏線の意味をなさないわけですしね。

そういった意味でも、そこは脚本家の腕の見せ所なのでしょう。

どこを入れて、どこを捨てるか。

重要なセリフだろうが、映像だろうが、
今後の流れ的に見せていい場面と、見せてはいけない場面
そこを考え、切り取る。それができるかどうかにかかって来るようですね。

全てを取り入れられるわけではないのですよ。
ドラマや、映画なんてのは時間が決められていて、
その時間内に、この長い小説を収めなきゃいけない。
その中に、キャラクターの全て、現状の全て、そして、動機、トリック、推理ショーを入れなきゃいけない。

あれはこれです

何て、今まで出てきてもないことを披露してはいけないし、
かといって、原作読んでいたら、解るでしょ? というわけにもいかない。
初見である人さえも虜にするための手腕
これは……難しいですぞ?

「負け犬」のシナリオを書いてやると息巻いてきたけれど、
なかなか難しいぞ。と、かなり弱気です。

アガサ・クリスティ―の小説を、一時間、ないし、二時間で収めるには、
言葉が多すぎる……(笑)
いまさらながら、この企画は、かなり無謀だったな(笑)
でも、とりあえずは、最初の数ページ分だけでも、
書いてみて、向き不向きを……いや、すでに不向きだと悟っているよ。
悟っているけど、書いてみたいじゃん。
書いて、挫折するのも、面白いじゃん
と今は思っている。

ただ、書けるか、どうか……ですかね(笑)

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