文芸部 ライトノベル初心者が、ライトノベル好きのパートナーに指示されながら書く、ライトノベル完成まで9

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 プロットや、ネタなどは筆記します。ノートに書いていたけれど、破り捨てたり、差し替えたりするので、ルーズリーフ大好きです。
 ただ、A4サイズの無地のルーズリーフを大量買いして(なんで買っていたのか不明)それを10枚一組のノートを作成。それに人作品のあらすじや、キャラ表なんかをまとめているけれども。
 そもそも、それに書きだすまでというのはほとんど頭の中で作ってるわけで、キャラクターが決まらなければ、書かないわけで。
 すると、日がな一日、ぼーっとしているように見える。
 いや、普段からぼーっとしているけども。

「まだネタ決まらない?」

 いや、決まってて、思考中。

「この前のネタいいと思うんだよねー
 それとも、別なもの考える?
 例えば? もう、張り切って転生ものとか?」

「うーん」

「剣と魔法の世界で、竜が出てきて、勇者と、遊び人とか?」
「あ……うーん」
「それとも、アクション行く? 無理? いろいろ読んで勉強したほうがいいよー」
「う、うーん」
「そういう努力しなきゃね」

「はい、煩い。
 今、頭の中で作業してるんで、黙っててもらえる?」

 て言えたらどれだけ楽か。だって、なぁんにもしてないもんね、頭の中で考えている時って。

 そこで、無性に掃除だの、部屋の模様替えをしてみた。筋書きを見直すためにも、部屋が汚いと整理できない。とか思って。

 だが、部屋は片付いたのだが、頭の中が―

 まだ、アニスが旅を続ける理由が弱すぎる気がして……これだけで、突っ走っていいものか、どうか……

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