感想部9 「雲をつかむ死」(2020年11月7日放送)

雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫 エルキュール・ポアロ 0) [ アガサ・クリスティー ]

価格:1,210円
(2021/1/8 13:45時点)
感想(0件)

どうも、梅ゆかり母さんです。
昨日は、何だか疲れていたので、書けずに居ましたが、
今日は、先週の放送「雲をつかむ死」の感想を書きます。

あらすじとか書く前に、えーっと、サラ・ウッドワードさん。の目がとても魅力的で、
終始見とれてました。
美人て得よねぇ。

さて、あらすじ
ポワロは旅行でフランスを訪れていた。
そこで、一人旅をしていた、ジェーン・グレイ嬢と知り合う。
彼女に誘われていった先は、全仏テニス会場。
そのテニスの観覧していたイギリス人夫婦と親友。
若い歯科医師。小説家。考古学者。
そして、いわくつきの老婦人がイギリス便に乗る。
その飛行機内で、老婦人が死んでいた。

感想。
とにかく最初は、わたしが憧れているフランスはパリの、モンマルトルから始まり、
何て優雅なんでしょ。ってポワロを介して旅行気分に浸れる。

それなのに、あっという間に血なまぐさくなるのは、
どうしたもんかねぇ、ああいうドラマには必ず嫌なシーンが、一つ、二つでてくる。
まぁ、そういったシーンがるからこそミステリーであるのでしょうが。

相変わらず、本も読んでますし、もちろんドラマも何度目かって見ているのに、
アガサにしてやられてしまう。

あれ? あいつが犯人じゃなかったっけ? あれ? あいつだっけ?
いやいや、犯人は変わらないかぁ。

こういう見せるトリックを使うので、何度でも読んでしまう。
一読して終わる本もあるけれど、
やっぱり、何度見ても、ここで誤誘導されるって場所で、誤誘導され、
迷子にされ、少し自分の記憶を疑わせることができるのは、
やはり、上手な作家さんだということなんだろう。って、上目線ではなく、本当に感動してます。

私はそれに近づく努力をしているつもりだけど、
私のそれは、どうしても、回りくどく、不必要な装飾に感じてしまう。
時々、必要? って考え、無駄を省いたら、3行で終わった。推理小説が。

事件が起こる。
探偵が出てきて、犯人を指さす。
犯人、観念して自白する。

これが、面白いわけないですからね。
以下に、日常の中にあった話しで、もしかすると、あなたの身に起こるかもしれない。
って、思わせることができれば、もしかすると、それがいい話。ってやつなのかな?

犯人の動機っていうのが、わがまますぎて……いや、違うな、
殺人を犯した(お話の中でのことですが)動機は常に自己中であり、
そこで殺人を犯すか、犯さないかで、殺人犯か、凡人かが決まるなら、私は凡人でいいかな。
探偵は、しんどいでしょうね。あんなに行ったり来たりするのって(笑)

雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫 エルキュール・ポアロ 0) [ アガサ・クリスティー ]

価格:1,210円
(2021/1/8 13:45時点)
感想(0件)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です