日記42 7月29日から31日退院まで

どうも、梅ゆかり母さんです。
「子宮全摘出手術」の話

最終話です。
術後二日目から、退院までの日は、痛みとの戦いです。
傷が痛い。ガスが回って、お腹は膨れて痛い。
だけども、看護師の妹から、「歩けば治る」と言われて、
廊下を徘徊するだけでした。

ただ、入院されていた方々には大変迷惑だったのではないかしら?
コロナ前なら、うろうろしている人は多くいただろうし、
面会できる場所での人の声とか、沢山あったけれど、
今はみんな自分のスペースにいる。
引きこもっている。それが正しいのだろうけど、

早く家に帰りたいんですっ。
と、一周五分弱の病棟を、お腹を押さえながら歩きました。
一回につき4周が限度。20分で息が上がるし、ふらつく。

そう、ふらつくのです!
ふらつくんですよ、貧血って。
でもこれって言い時を知っているから、ふらつくとか感じるのであって、
ずっと具合が悪いと気づかなかった。
いやぁ、もうねぇ。ふらふらするようになってくるんです。
酸欠かもと、呼吸を上げても、そうじゃない。
だるいわぁ、体力ないわぁ。も、貧血の所為らしく。
「倒れそうになるようなら休んでね。無理はせずに、ゆっくりやってね」
と言われる。
無理はしてはいけないけれど、ほどほどの動く。

ただ……、病院て、快適温度マックスなわけですよ。
25度管理。
これを家に帰ってくるのかなぁ?
歩くか? この暑い中を?
と思うほどの日差し。
冷房の中でも感じる暑さ。

散歩だけではなく、持って行っていた本を三冊。
本を読み切ったので、クロスワードを買ってしまった。

そう、30日のおやつ。
入院して初めて甘いものを食べました。
贅沢です。
美味しかった。

余談ですが、
お米毎食200g食べていたのに、家に帰って体重を図ったら
500gぐらい痩せていた。
おお、あれほど食べていたのに、痩せるんだ。
お菓子って、すげーーー
お菓子食べなきゃ、本当に痩せるらしい
知ってたけど((笑))

傷のばんそうこうの貼り換え字に見たけれど、
本当に一センチほどの傷で、
これでよくカメラが入ったり、何が入ったりしたものだと思う。
開腹手術でなかったから、これだけで済んだのだというけれど、
これでも、やっぱり、痛いですけど――――

7月31日 10時過ぎ
旦那だけが迎えに来るつもりでいた目の前に、息子も来ていて、
ちょっと、本当にほろっとした。
家に帰ったら、娘も来ていて、家族四人そろって……、
えっと、食料何もないって、えっと、どうしましょうか?
カ、カ、カップ麺? いやいや、退院してカップ麺て……

近所へ買い物に行って、昼は総菜で済ませたけれど、
夕飯はメンチカツを作った。

てか、思うんだが、
うちの旦那……、これで足りると思う。といった総菜の数がしょぼい。
自分が好きなコロッケ一袋6個入だけ。
足りる? と聞き返すと、カップ麺食べればいいし。
だーかーらー
カップ麺は嫌なんだって。
と言って、総菜を入れまくると、そんなに買うの? という顔をしたが、
結果、一番よく食べる。

夕飯も、無理しなくていいよというわりに、
夕飯を食べる時間の、30分前になっても姿を現さなかった。
そして、夕飯ができたと言ってから、書斎から出てきて、
作ったのにぃと言った。
…………? そういうのはさぁ? 五時ぐらいから、
夕飯作れそう? 買ってこようか?
って、声かけてくれてもよくない?
あれかい? あたしがしんどいです。と言わなきゃ、
夕飯出来てない時間になって、腹減って出てきて、
カップ麺だったのかい?

とか、退院そうそう、イラッとしてしまったが、
結果的にこうして動く方がいいのだろうと、
前向きに考える。

ただ、どうしても前向きになれないこともあるけれど、
とりあえず、この二週間は休みをもらえたので、
体を休め、鉄を増やし、体力をつけようと思う。

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