日記41 7月28日手術後一日目

どうも、梅ゆかり母さんです。
「子宮全摘出手術」の話

前回のあらすじ
更年期と、ストレスによって、重症貧血となり、
今後の苦痛を考えて子宮全的手術を受けました。
今日は、術後の翌日の話し

病院の朝はとにかく早い。
6時起床で、検温や、血圧を測りに来る。
だけども、その前に目が覚める。え? 歳?
5時半。まぁ、傷口痛いよね。痛み止めが切れているので、痛いわけですよ。
体をどっちにしても何しても痛い。
傷口も痛いが、腰が痛い。腰が痛すぎて、唸っていう所に検温などが来て、
とにかく痛いと訴える。

「痛みの度合いは1から10で行くと?」
と聞かれ、「10」と、振り絞ってこたえる。
今思えば、あんな痛かったのに、今は大丈夫って、体ってすごいわぁ。
痛み止めの点滴を打ってくれてから、食事。

手術だった昨日一日絶食してて、正直お腹空き過ぎていたわけですよ。
実際、手術前までお腹なっていたし、何なら、空腹で寝られなかったしね。昨日の夜。

それなのに、ベッドの背もたれが起こされ、
自重で腹の皮が垂れるは、いろんなものが座ることでおしりに重力がかかると、
すごいよね、お腹すかないでやんの
それでも食べなきゃ、帰れないと、
ふたを開けてびっくり

なんすか、これ?

たしかに、一日絶食後だったので仕方ないのだろうけど、
粒粥と、スムージーされたおかず……
お、お、おぉ

写真が、おいしそうな、写真映えの奴しかなくてあれだけども、
まさにこんな緑色をした、おかずをスムージー化したもので、
お、お、おお
と思った。

味はおいしかったが、さすがに一日断食した後では、味が濃く、
おまけに、座っていることが苦痛で、
みそ汁と、粒粥だけは食べたが、ごめんなさい。無理です。
腰も、傷も、痛いです。
と断念した。
結果的には、この一食だけ残してあとは完食したのだけど、
いやぁ、あれはまいった(笑)

その後、何時間経ったか、何時だか全くわからないが、薬のおかげで
夜の分まとめて寝れたらしい。
10時の検温の時に
心電図、などが外れるタイミングで、術用ガウンから、着替える。
点滴につながれているので、看護師さんに手伝ってもらう。
体も拭いてもらったのでさっぱりする。
まだふらつきが見られるので、尿管は付けたまま

11時20分ごろ、立ち上がってふらつきが見られないのを確認して尿管が外れる。
昔のようなふっといゴム管ではなく、しょっぼい奴で、その後のおしこも沁みることはなかった。
多少、違和感を感じるけれど、回数を重ねると忘れる感じ。

12時昼食。
食事をしていると、だんだんと痛みが来て、これはいかん。とナースコール
痛い止めをくれと頼む。
この時の頃半分あって、かなりおいしかったので、痛みが治まったら食べるんで。
と言う気合で、点滴待ち。
点滴が来てから、五分後、痛みが緩和されると食事を済ませる。
看護師さんが、「あれ? 全部食べてる」と笑った。
食い意地張ってる。と思われただろうけど、それもこれも、
早く家に帰りたいから、食事は全部食べるようにしているんだ!

口さえ捨てなきゃ、元気でいられる。
病気だって、早く治る。
が信条なので、頑張って食べた。
相変わらず、粒粥で、米粒を食べているというよりは、お湯をすすっていて、
中に米粒があるような感じで……ライス入りお湯……(笑)みたいなやつだけど
米粒を救って食べた。

動きだせたので、歯磨きをしに行く。この時がトイレ最初かも
うーん、なんか量が少なく感じる。

驚くほど体力無くなっているのか、痛みの所為なのか、
痛み止めのおかげなのか、その後、背もたれを立てた状態で寝ていた。

のに、18時の夕飯では、そういえばこの日「土用の丑の日」で、卯巻が出たんだけども。
はじめて食べる卯巻にちょっと興奮
だって、本当なら、この日に唸器のお寿司を頼んでいたのだ。
旦那と息子は食べたようだけどね。

食事後半で痛みが来て、起き上がっていられるし、食事もとっているからと、
錠剤の痛み止めが出されて、それを飲む。
五分ぐらい痛みと格闘後、やっと効いてくる。

トイレにも行けるようになるとガスが出る。ガスが出ると、
傷口が引っ張られて痛い(笑)

回診で、先生から、ヘモグロビン値が7.7まで回復したと聞いた。
とはいえ、危険数値なので、もう一本輸血をすることになった。

輸血を開始すると、今まで痛くなかったのに、
多少針周りが痛い。すごく痛いわけじゃなく、何か入っているから痛いって感じ。
20時30輸血終了

この夕食後から、点滴をしながら本を読んでいて、
あ、そういえば、手術前から読んでいたんだっけか。まぁ、続きを読んでいた一冊を
22時半読み終える。
個室なので、消灯は自己責任で任せてもらった。
とはいえ、さすがにまずいだろうなぁということで、スタンドにするも、
寝返りを打っては、お腹が引っ張られ唸る。
毛布でお腹の台を作ったり、腰にあてがったりする。
ベッドを起こしているので、それよりは寝かせたほうがいいのだろうか?
と、あれこれやったが、ほんの少しだけ上げるほうが楽だった。
座っているというのはしんどいけれど、真っ平だと腰が痛い。
それの緩和が、ほんの少しの傾斜。たぶん、個人差だけどね。

痛い、痛い、腹が痛い―――――
腰が痛い―――
と思っていると、いつのまにか寝ていたようです

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